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★千葉松戸人妻専花★vol.3

257 名前：赤羽人妻城 愛好者 投稿日：2011/07/19(火) 16:59:53 ID:dCafnNlw

体験談　ＮＯ１
○月○日　窓から差し込む太陽の光で目が覚めた。枕元に置いたペットボトルのお茶に手を伸ばす。一口飲んでＰＣの電源を入れる。毎日の習慣で風俗関係のＨＰをネットサーフィンしていると偶然にも赤羽人妻城のＨＰが目に飛び込んできた。今日の出勤する娘を一人一人クリックして好みのタイプを探してみると一人の女性に目がとまった。三浦と書いてある女性だ。写真では細身で年齢より若い感じがしたので早速ＨＰのネット予約をクリックして手続きをしてみた。帰ってきた返事はＯＫだった。予約時間に間に合うように蕨駅に向かって車を走らせる。時間になると非通知で携帯に連絡が有る。コールボタンを押し電話に出ると可愛らしい声で○○様の携帯で宜しかったでしょうか？思わず俺の息子が反応する。言われたとおりの場所に車を進めるとワンピースを着た少し疲れた感じの女性が片手を上げながら車をのぞき込んだ。ロックをはずし助手席に乗せて車を走らせる。ホテルはどこかご指名があるの？との問いかけにお任せしますの一言。陸橋脇に有るホテルの駐車場に車を入れるため車を走らせると助手席でワンピースの裾をめくり上げてちゃんとノーパンで来たからと股間を付きだした。へー本当にノーパンなんだと感心していると俺のジュニアに手を伸ばしファスナーをおろすと俺のジュニアを握ると俺の目を見つめもうこんなになってる。凄い　と言いながら俺の左手を取りめくり上げた股間に手を持っていき私もこんなになってるの と言った。なるほど彼女の股間は触る前からヌルヌルになっているようだ。中指を曲げて押し当てると抵抗無く中にめり込んでしまった。下を向いてそこまでにしてと言うのでＨは嫌い と聞くと小さく首を振りそうじゃないけど と良いながら握った俺のジュニアに顔を近づけホテルに着くまで舐めさせてと言うとそのまますっぽりくわえてゆっくり舌を動かし始めた。ホテルの駐車場に車を入れると回りに人がいないのを確認して彼女の背中に手を回しブラジャーのホックを片手ではずすとワンピースの首もとから手をいれて乳首を摘む。適当にクリクリと動かしていると左手で自分の股間を触りながら俺のジュニアを舐め続けている。ン〜　アン　等とうめき声を漏らしながら頭を上下させている。だんだん上下に動くスピードが速くなったかと思うと急に背中がヒクヒクと痙攣している。