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ミルガウスpartW

30 名前:名無しさん 投稿日:2008/06/11(水) 19:40:44 ID:7o5CCCiE
バスルーム前の洗面台まで来ると
嬢が服を脱ぎ始め、やがて下着姿になった。
黄色いブラの下側からうっすらはみ出した乳房の肉。
極めて小さくそして薄い生地のパンティに
うっすらと浮かび上がるスジ。
もうすぐこの嬢の裸体の全てを余すところなく見ることができる。
そう思ったら俺はもうたまらなくなって
下だけ脱いですでに勃起している陰茎をを自分でシゴきはじめた。
嬢はそんな俺を見ると立ったまま洗面台に片足をかけて
勝ち誇ったように俺の目を見ながら、ゆっくりとゆっくりと腰を前後に振り始めた。
俺は無防備に開かれた両足の間にひざまずき、パンティの越しに
見えるその形を虎視しながら右手のピストン運動を止める事が出来なかった。
やがて嬢が片足を洗面台から下ろすと、おもむろに俺の勃起しているそれを
足の裏で撫でるようにいじり始めた。
俺は切羽詰まったように腰を差し出し哀願するように嬢の目を見ると
嬢は俺の無言の願いには答えず、ゆっくりブラを取り、
わざと自分の上体を激しくゆすって自分の胸を揺らして見せた。
常軌を逸したような動きで暴れるように揺れる胸を見ながら
俺はまた自分の右手を動かし始めた。
しばらくすると嬢は俺に立つように言った。
言われたとおりにすると、後ろからやさしく抱きしめられた。
背中に、さっきあんなに揺れていた胸の感触が伝わった。
密着していた体を離すと、嬢は今脱いだブラで俺を後ろ手に縛った。
そして促されるままに洗面台に上体を倒し、尻を突き出すような格好をすると、
嬢はうしろに立って自分の腰を俺の尻に密着させてきた。
そして、前に右手を伸ばして俺のそれを握り締めた。
やがてまるで俺を犯すかのように腰を前後に振り始め、
握り締めたその手をゆっくり動かし始めた。
俺はやっと許された快楽に思わず声をあげてしまった。
オナニーは週に何回するの?
どんな事考えながらオナニーするの?
なんか先がヌルヌルしてきたよ。
悪い子。気持ちいい?
これはどう?嬉しい?
じゃあこれは?
・・・そんな事を言いながら、
時には心を込めて睾丸を揉み、
時には裏スジを撫で、
そして時にはカリ首の周りを念入りにイジった。
あまりの快感にむせぶように声を出し続けていると、
うるさい人。と言いながら、パンティーを脱ぎ、
脱いだそれを俺の口の中にねじ込んだ。
そして無造作に勃起している部分を握りしめると、
さっきの優しさとうって変わり、今度は荒々しく上下に動かした。
そしてあたかも俺の羞恥心と被征服欲を扇動するかのように、ん?ん?ん?と何度も俺の耳元でささやいた。
その頃おれはもう正気を失っており、激しく腰を振って嬢による陵辱に応えていた。
口にパンティーをねじ込まれたまま、イキたい。イってもいいですか?と
言うと、嬢はピタリと愛撫をやめ、
シャワー浴びましょう。続きはベットでやりましょうね。
と言って優しく微笑んだ。
・・・・なんてこった。まだシャワーも浴びてもいなかった。
始まったばかりで時間はまだまだある。
おれは、震えるような嬉しさを感じながら、促されるままにバスルームに入った。

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