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女性と

59 名前:名無しさん 投稿日:2009/06/20(土) 13:47:40 ID:85ZcusWE
緊張せずに女性と話せるようになるためにはどうしたらいいでしょうか?

(1)溜めずに話す。

 話しかけようと、機会をうかがうのをやめる。話したいなぁと思った次の瞬間に
 話をはじめる。
 これが重要。

 それができないから 相談しています。・・といわれそうですが(^^)
 逆に、溜めてから話すから、ちょっと不自然で会話が重くなります。
 たとえば、部下をしかるときは、上司はおのずとタイミングをうかがって
  おもむろに「おい。■下くん。ちょっと 来てくれ・・」
  といいます。口調に、溜息さえこもっています。
  こりゃ きついおしかりというのはすぐわかる。
 逆に「■下くん、ちょっと来てくれ」とさらりと早口でいうと、たいした用事じゃ
 ないと想像できます。


  同じく
  「あの・・△子さん・・」とか溜めを作って口に出すと。
  相手は、「な・な・何だ?いきなり」と警戒します。
  「△子さんって きれいですね。それに服もお洒落で・・」
  おいおい(;;)

  そうではなくて、普通の会話のなかで
  「おはようございます。」
  「おっ早いね。△子ちゃん、今日もキレイだね。そのブラウス春らしくていいねぇ
  センスあるなぁ」
  とさらりと言うのとでは、大違い。

(2)どうすれば溜めずに話せるか

   ・言いたいことを最初にきめておく。
   そこから「逆に」筋道を考えておく。
   とっかかりは何でもいい。最後にそこにいくように
   話の道順を自由に変えていけばいいのです。
   話ベタの特徴は話の流れをつくるのがヘタ。
   それは、レンガを積むように話をすすめるからです。
   楽しい会話は、空中ぶらんこや綱渡りににています。
   さきに、話のゴールをしっかりみすえておいて
   そこに綱を渡して、筋だけをしっかり組んでおきます。
   最初の一言 次の一言 そんなことを考えると
   まるで足運びを意識しながら歩くみたいでぎこちなく
   なるのです。

   駅にいく・・・そう決めたら頭で道順考えて歩きだします。
   頭にあるのは駅のイメージとその周辺
   この道をいくかあの道を行くかはどこにでるほうが
   早くつけるかということできまります。

 (3)相手の反応に一喜一憂しそのたびに余計なことを考えない。

    どういう反応や返事があっても、軽く流して必要以上に
    動揺しない。
    考えると会話がとまります。
    テニスと同じで打ち返して
    あとで即座に自分の体勢たてなおします。
    会話は、相手の反応に対して自分も言葉をかえして
    それから考えるのです。

    逆に自分のしらない事実をつたえられたら、興味ぶかく聴く。
    話ベタは、相手の反応に動揺するばかりで、相手の話の
    中身を聴いていない。
    こういわれたらどうしよう。
    こいつなぜこんなこと言ってるのかな
   (これが #3のおっしゃる頭で聴く)

    そうか、そういう見方もあったんだ面白いな
    ちょっとまってよまずいなおいおい
        (これが腰で聴く)
    腰で聞くとは、思わず身を乗り出したり、腰がひけたりする
    そういう身体的受け止め方の表現でもあります。

(4)変な反応・もしくは失言したなと思ったらすぐにあやまる
    「いや ごめんごめん 変な意味で言ったわけじゃないんだ」
    あるいみ、自分の図々しさを相手に認めてもらうことで親密感を
    演出するのです。

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