真栄原社交街パート17
[141:名無しさん(2008/02/16(土) 23:22:43 ID:???)]
ついつい話しが長くなったせいで、消毒してゴムつけてフェらして、本○で入れて、さっそく、というところで、時間が。
すると、「もう他の客を入れたくないから、延長して?お願い」だって。聞くと、あと20分で今日は上がりだという。これは、本心で言っているようだった(目を潤ませながら誘惑する態度で言ってくるのではなく、次に悪い客に当たったらどうしようという不安げな態度で言ってきた)。迷わず即、延長を決定。もしそれが延長させるための駆け引き作戦だったとしても、この子なら喜んでだまさてあげよう、と思えた。節約しないといけないところだが、ちっとも惜しいとも思わなかった。
延長戦。なんと、本○で入れようとしたが、さすがにまだ2日目、その子のあまりの素人っぷりに、俺が次第にフニャリとなってきた。
というより、エッチな気持ちになるよりも、この子を見てるだけで夢心地、男として最後まで優し接してあげよう、という変なスイッチが俺に入ってしまった。こうなると、何度も立たせようとしても、中に入れたまま硬くなれ、硬くなれ、と焦っても、ダメ。フニャリとしたままで、ゴムに空気も入って、取り替え、取り替え。
目の前には超カワイイ子が待っている。だけどとうとう最後までダメだった、タイムアウト、不発のまま終了。
そしたら、「このままだと何だから、手で抜いていい?」。ゴムをはずして、店の主が来ない間に、急いで抜いてもらった。
次回の出勤予定も、聞いておいた。店を出て、車でまた店の前を通ってみたら、他の人が店の前で待っている。その子に入りたいと、待っている。俺は、その子は今日は上がりだよ、と心でつぶやいた。
今帰ってきたとこだけど、まだ、まどろみの中にいる。予定外の出費で節約がきつくなるけど、微塵の後悔もない。
とうぜん次の出勤予定日にも行くことにした。はたして競争率の高いその子をタイミングよく店の前で捕まえられるかは、わからない。もしかしたら、この仕事がつらくなって、すぐに止めるかも知れない。
だけど俺は次もこの子に通うことにした。
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]