東京トップレス
[4:Mickey(2004/06/12(土) 02:16 ID:nqY54fME)]
はずかしいけど、書いちゃお。
西船で焼酎のボールを5杯ほど飲んで、酔うわね、駅に向かって歩いてたら、トップレースのにいちゃんに声かけられた。「飲み放題、¥1,000。」ま、常識なくなってるとこだからしょうがない。まだ、開店の早い時間。なつかしいなぁ。むかし、来たことあったんだ。ま、女のコのおっぱいにキスし放題、だよね。舞台の女のコを選ぶとき、ホントの好みより、グラマラスを優先して、大きな女のコを呼んだのでした。
おっぱい、なめまくったあと、いつもの調子で、「おしっこ、飲ませて。」と言うと、「いいよ。」とその女のコは答えたのだ。個室があるからできるよ。と言うのだ。「途中でおしっこ、とめられる?」「全部飲めなかったら、口からあふれちゃう。」「だいじょうぶ。とめられるから。」まずいな。ホントは飲んだことないのに。「ビタミンC、のんでないよね。くさいからさ。」「だいじょうぶだよ。」
個室に行ったのでした。「濡れるとやだから服脱ぐね。」と僕は上半身、裸になった。「ま、いいや。逝ったらんかい。」てな気分。「まじいな、いいか、こうなったら、ゆ〜む。」僕がソファーに寝そべると、女のコはパンツを脱いで僕の顔にまたがったのでした。あ〜れ〜。覚悟を決めて、ぼくはついでにおめこをなめまくったのでした。なめまくってるのに、「ん〜、でそう。」なかなかでない。ところが、でた〜。しょっぱい。でも少しだ。助かった。ビールを飲んで、ちょっと休んで、またまたがれて、「ん〜、でそ〜。」でた〜。しょっぱ〜。あち〜。のめ〜。
これははずかしい。あ〜あ。とうとう飲尿おじさんになってしまった。
その2日後かな、女のコから電話があった。うれしかったよ。
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]