ラブシック
[10:ツェッペリン(2002/05/07(火) 21:47 ID:nutaqKSU)]
あい、了解です。
レポートします。
あ、人目が気になるのは、入る時じゃなくて出る時なんですよね。
入る時は自分でタイミングが計れますが、出るときは外が見えないですから、いきなり誰かとバッタリだったら、しゃれにならないと言うか・・・
ま、元々人通りの少ない道だから、知り合いに会うなんてなかなか無いとは思うんですけどね。
省略1
[11:ツェッペリン(2002/05/10(金) 17:48 ID:PPYgl066)]
たった今、行って来ましたぁ!
いやぁ、ドキドキしたよ。
やっぱ、地元のお店っていうのはなかなか大変です。
知り合いなんぞに遭ってしまった日には、もう目も当てられないですからね。
行こうかと考えている人のためにも、色々と情報盛りだくさんにレポートしようと思います。
省略1
[12:ツェッペリン(2002/05/10(金) 17:54 ID:PPYgl066)]
まず、アプローチは福井駅前から、雨のアーケード下を徒歩で向かいました。
福井駅周辺に行くのに、車というのは使いにくいと考えたからです。
ただし、お相手して頂いた女性に話を聞いたところ、店の前のガード下に客用の駐車場があるそうです。
他のお店のスペースもあるので、ちゃんと「ラブシック」と書かれた場所に停めて欲しいとのこと。
省略9
[13:ツェッペリン(2002/05/10(金) 18:03 ID:PPYgl066)]
入るとすぐ右手に受け付けがありました。
木の壁に、30センチ四方くらいの四角い穴が空いていて、そこから中年男性が一人覗いていました。
温厚そうな紳士然とした風貌で、こちらに向かって微笑みかけて来ました。
「いらっしゃいませ」
案外、穏やかな雰囲気に少し落ち着く。
省略13
[14:ツェッペリン(2002/05/10(金) 18:10 ID:PPYgl066)]
「では、こちらの方へ」
紳士然とした男の差した方、入った右手にドアが開いており、そこに並んだ座布団とテレビが見えました。
待合室のようです。
俺は頷いて、玄関口でスリッパを履くと、そのまま待合室に入りました。
十畳くらいの縦長の待合室。
省略13
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]