★風俗嬢の賢い接客術★総集編
[1:編集長(2006/04/08(土) 00:50 ID:wwbnXAuo)]
商品の売れ行きは品質・性能・価格だけでは決まらない!売り方や営業戦略を考えなければ儲からない!
客は新製品と聞くと飛び付き、数が少ない品や簡単に手に入らない品を欲しがり、人が欲しがる品を自分も欲しくなり、売れている商品や人気商品と聞くと欲しくなり、上流階級ほど高価な品を欲しがり、義理人情を感じる相手から買いたがる。こうした客の心理を計算した上で営業戦略を考える。
風俗嬢の接客では、客の下心を見透かし、客の心理を計算した上で常に客と駆け引きをし、いかに安売りをしないで客を続けさすか!こうした心理作戦が賢い接客術の概念!
[2:名無しさん(2006/04/08(土) 00:58 ID:jMolGfus)]
風俗嬢は店に入った瞬間から本当の自分ではなく、源氏名の女を演じる。常に決まった役柄ではなく、様々な役柄と人格を使い分ける。多重人格!同僚と接するとき、客と接するとき、客によっても様々な人格に変身する。
店では本当の自分は捨て、別人にならなきゃ風俗嬢はやってられないワケ!こうした気持ちの切り替えができない風俗嬢は売れないワケ!長続きしないワケ!
どんな状況でも演技に撤し、臨機応変に人格を使い分け、常に客と駆け引きをし、安売りはしない!こうした演技力こそが業師としての技量である。
[3:名無しさん(2006/04/08(土) 17:36 ID:HttSscwA)]
例えば、「どうして風俗嬢になったの?稼いだ金は何に使うの?」こうした質問には、「可哀相」と同情してくれるような作り話を考えておくの!答えを用意しとくの!これが役柄!これが想定の範囲内!( ̄□ ̄;)!!
役柄になり切るのが一流の役者よ。こんなふうにお客さんを手玉に取るのは凄く楽しいわよ。お客さんだって演技をしてるワケだし、演技はお互い様よね。私のほうが一枚上手ってことね。www
お客さんと演技力で勝負するのがお客さんだって楽しいのよ。そして最後はお客さんに勝たせてあげるの、「あなたの熱意には負けたわ、あなただけ特別よ」てね。
[4:名無しさん(2006/04/08(土) 17:42 ID:1ZSswmRg)]
例えば、7千円で売りたい商品は[¥7000]とは表示しない!1万円を2割引した形で表示し、常連客が「もっと値引きして」と言ってきたら渋々7千円にする。この「渋々」が肝心、客に義理と人情を売る。
こうした商法を「商人の元値」という。
商品価値を高く見せ掛けておいて、そして常に客と駆け引きをしながら客に義理と人情を売るのが賢い売り方であり、客との駆け引きを主体とした丁寧な仕事が業師の接客スタイルである。
[5:名無しさん(2006/04/08(土) 17:46 ID:bR/dLSps)]
例えば、高級ブランド品は値段が高いから値打ちがあり、安売りをしたら値打ちは下がる。こうした値打ちは商品価値であって、売る側の価値!買う側にとって価値があるのは、値段に見合った利用価値!
つまり、商品価値を高く見せ掛け、客の価値観を狂わすのが賢い売り方である。また、高級ブランド品は偽物が作られてしまうが、ユニクロは偽物を作られてもユニクロより安くできまい!
他がマネできない価格!他がマネできない品質!他がマネできない技術!これが真の価値!
本物と偽物を見分け、その対価を見抜くのが賢い客!
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]