★風俗嬢の賢い接客術★総集編
[35:チチブラボー(2006/04/19(水) 22:13 ID:Ts6.CVCE)]
僕の使い込んだ靴下は…不思議と精子の匂いがします。ま・さ・に・フェロモン!トレビア〜ン。ちなみにパンツは、ただ…汗臭いだけです。
[36:商人の元値(2006/04/30(日) 12:46 ID:cIenscl6)]
例えば、7千円で売りたい商品は[\7000]とは価格表示しない!
1万円を2割引した形で表示し、それでも常連客が「もっと値引きして」と要求してきたら渋々7千円にする。この“渋々”を装うことが義理と人情を売る。こうした接客スタイルが賢い接客術である。
いかに安売りをせず、いかに義理と人情を売るか!最初から安売りをしたら義理と人情は売れない!「あなただけ特別ょ」といった演出が義理と人情を売る。義理と人情が客の満足感を倍増させ、義理と人情を売る接客スタイルが客を長続きさせる。
[37:恩義を着せる(2006/04/30(日) 12:54 ID:IzjLdH2Q)]
一途に通い続ける客というのは「俺だけ優遇されたい」となる。こうした客の心理を見透かし上で、その心理を利用するのが賢い接客術!ご褒美をチラツカせて誘惑し、その後は消極的を装って焦らし、引っ張り、長引かせ、渋々ご褒美を与える。
「私は安売りしない女ょ。でもあなたの熱意には負けたゎ。だからあなただけ特別ょ」といった演出が客に義理と人情を売る。
義理と人情を売ることを目的とした仕組まれた演出!義理と人情を売ることを目的とした接客スタイル!義理と人情を売り、客を長続きさせることを目的とした丁寧な仕事が業師の接客スタイルである。
[38:競争率(2006/05/01(月) 11:57 ID:EaiIHvgU)]
風俗嬢は自分が働いている地域や店といった環境によって競争率が違ってくる。競争が少ない環境では指名が取れても、競争が激しい環境では指名は取れなくなる。従って、競争が激しい環境ではそれなりに質を高めた接客をしないと稼げなくなるというワケ!つまり、自分が働いている店や地域の相場を知る必要があり、その地域で遊び慣れた客や、風俗に詳しい客を相手にすることによって自分のレベルを知る。自分のレベルを知ることで客との駆け引きが有効となる。
つまり、客から情報を集め、客から学び、客を試し、客を利用するのが賢い接客術である。
[39:客の器量(2006/05/02(火) 10:39 ID:8iyxrF4.)]
人気者の風俗嬢ほど上客を数多く抱えている。その上客を自分に乗り換えさせる。自分の上客には逃げられないように義理と人情を売る。
リピーターになる見込み、上客になる見込み、見込みのある客を狙う。地域の風俗に詳しい客・店に慣れた客・風俗経験の多い客・頻度の多い客・上流社会の客、こうした客には質を高めた接客で優遇し、自分の客として捕まえる。捕まえたら逃がさない!それには義理と人情を売る。
頻度が同じ位の客を比べた場合、忙しい時間帯に来る客よりも暇な時間帯に来る客!注文の多い客よりも注文の少ない客!
旨味のある客を捕まえるのが鉄則!
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]