★風俗嬢の賢い接客術★総集編
[8:名無しさん(2006/04/11(火) 19:07 ID:.tRg3oFo)]
客に商品価値を安く見られるということは、高い値段では買い手が付かなくなり、値を下げないと客が離れて行く!そうなると更に付け込まれ、商品価値は暴落の一途をたどる。
こうした客の動向を計算した上で、その対策を考えたのが賢い接客術である。
売れてるように見せ掛け、知名度があるように見せ掛け、商品価値を高く見せ掛け、そして客と駆け引きをする。「私は売れてないワケじゃないから安売りはしないワケ」と見せ掛け、これが客との駆け引きであり、客と駆け引きをすることで商品価値が高まる。
一流とか高級とか聞くだけで商品に対するイメージが違っくるワケ!
[9:名無しさん(2006/04/11(火) 19:14 ID:2oXyqDTk)]
初顔合わせ→リピーター→常連→上客→まだまだ上には上がいるのよ。これが客の昇格である。風俗嬢は客を昇格させてナンボ!客を続けさせてナンボ!それには、昇格した客にはご褒美をあげ、そしてまた次のご褒美をチラツカセる。
こうした接客スタイルが義理と人情を売る。昇格しないうちからご褒美をあげてしまうと安売りとなる。安売りは禁物!常に客と駆け引きをしながら、客の器量を見抜き、昇格の見込みがある客にはそれなりに優遇し、見込みのない客には労力を惜しむ!
ご褒美をチラツカセて誘惑する。こうした接客スタイルが客との駆け引きとなる。
[10:名無しさん(2006/04/11(火) 19:17 ID:9FC9VtBo)]
人気者の風俗嬢ほど上客を数多く抱えている。その上客を自分に乗り換えさせる。
常連上客になる見込みのある客・リピーターになる見込みのある客・頻度の多い客・風俗に詳しい客・店に慣れた客・上流階級の客、こうした客には特に力を入れ、それなりに優遇し、自分の客として捕まえる。しかし安売りは禁物!この辺の兼ね合いが微妙!客をよく観察し、客の器量を見抜き、客に格付けをし、常に客と駆け引きをしながら、旨味のある客には優遇し、旨味のない客には労力を惜しむ!これが接客の格差!接客の格差が大きいほど客は義理と人情を感じる。
[11:名無しさん(2006/04/11(火) 19:21 ID:DhM5NDvU)]
リピーターに対する接客では、前回は100点の接客、今回も100点、次回も100点、常に100点満点の接客では飽きられるのも早かった。
前回は70点、今回は75点、次回は80点、こうした進歩のある接客のほうが義理と人情を感じる接客であり、リピーター心理をくすぐる。
それか、前回は70点、今回は80点、次回は75点、その次は85点、二歩進んだら一歩後退するような接客は、客の心理を焦らす効果がある。
常に客と駆け引きをしながら、今回は何点の接客をするか、客の心理と動向を見極めた上で決めるのが賢い接客術である。
[12:名無しさん(2006/04/11(火) 19:30 ID:b2mnGvbY)]
風俗嬢が客に媚を売ると客はリピーターになるのではなく、その逆!客が風俗嬢に対して媚を売ってくるほうが客はリピーターになる。これが客の下心!
客が風俗嬢を気に入ると、今度は自分を気に入ってもらいたいワケ!相手に気に入られようとして、気を使ったり、機嫌を取るワケ!これを「媚を売る」という。
こうした動向から客の下心を見透かし、気は使い上手よりも使わせ上手が賢い接客術!
気を使わせ→時間を使わせ→金を使わせる。これが客を手玉に取る方程式!一連の流れ!
客を手玉に取ることで客は長続きする。
省略1
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]