Diamond英之が物申す!U
[7:ダイアモンドひでゆき(2005/03/23(水) 04:22 ID:OqeUJGLY)]
ベトナム・ホーチミンの工業地帯にはトタン屋根、平屋建ての工場が立ち並んでいる。
海外ブランドの製品を請負生産している工場が多い。どの工場でも、多数の若い女性が働いている。
その中に1つ、独特な雇用制度を敷いている工場がある。3500人の若い女工を擁する工場である。
この工場で働いている女性は、全員がバージンなのだ。
なんてことを書くと、バージンかどうかなんて見た目で分からないではないかという指摘もあるだろう。
ところが、もしこれが日本でのことなら確実に人権侵害&労働基準法違反と言われるに違いない
方法で処女性を保証している。新入女子社員の採用手順をまとめると、次のようになる。
工場では、選任のスカウトを雇っている。これらのスカウトがベトナムの田舎の村に出向き、
若い娘をスカウトしてくる。
処女であることが条件となるが、この段階では、あくまでスカウトの洞察力だけに任されており、
物理的なチェックは行われない(はずである)。
スカウトが村にやってきていることを知り、自ら志願してくる女性もいるが、両親が娘を連れてスカウトに
会いにくることが多い。
スカウトされきた女性たちは、女性のスーパーバイザーによる大まかなチェックを受ける。
この段階では、妊娠線や帝王切開痕など、処女性を完全に否定する妊娠歴の証拠がないかどうかを調べられる。
チェックに引っかかった者は、故郷の村に送り返される。
上のチェックを通過した女性たちは、処女膜がまだ無傷であるかどうかを判別するための医学検査を受ける。
処女膜が損傷していれば、故郷の村に送り返される。
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]