ｷﾓｵﾀどもへ
[42:現役風嬢(2006/08/27(日) 08:33:45 ID:zdiPttB2)]
>>38さん
最高です､ぜひ会いましょう｡
酒とﾂﾏﾐは私が用意します｡
何時にしましょうか｡そちらの都合をお聞かせいただきたい｡
必ずしも忙しいことが良いとは思えません｡
｢忙しい｣という感じは､心が亡くなると書きます｡(左の偏は心の変形)
忙しいと心が亡くなるんです｡
忙しいと､人は冷たい感じになり､心に余裕が無くなります｡
このような人と人との係わり合いの仕事で､心が無くなるのは､一番してはいけないと思いませんか？38さん？
来てくれたお客さんを満足させて帰らすには､自分には心の余裕が必要なんですよ｡
｢あれもしなきゃ､これもしなきゃ｣って忙しく働いてると､目がｷﾞﾗｷﾞﾗして､顔は疲れた顔して､接待にも万全を尽くせないのです｡
一日に五人も六人も接客したら､忙しくていいだろうけど､最後の方の時には疲れた顔で接客しなければならなくなります｡
風俗も肉体労働ですからね｡
ｿｰﾌﾟﾗﾝﾄﾞなんて､ﾃﾞﾘﾍﾙよりも､もっとﾊｰﾄﾞではないですか？
貴方38さんは｢よっぽどﾋﾏな店なんですね｡｣とおっしゃいましたが､私の働いているお店は､かなり忙しいお店だと思います｡
だけど､風俗の世界にﾄﾞｯﾌﾟﾘつかりたくないので､毎日出勤なんて絶対にしません｡
週に一〜三回の､出勤ですよ､私は｡
心に余裕のある接客をするには､少ない出勤の方が良いんです｡
店長さんに聞いてみれば分るとおもいますが､週に１〜３回くらいの出勤の子の方が､ﾘﾋﾟｰﾀｰ率いいんですよ｡
なぜでしょうか､心に余裕のある接客ができるからです｡
ﾘﾋﾟｰﾀｰ率とは､何人のお客に当たって､何人指名で帰って来るかの割合ですよ｡
たくさん出勤してたら､たくさん指名があって当然なんですが､少ない出勤の子の方が､ﾘﾋﾟｰﾀｰ率良いのは確かなのです｡
>>38さんは､毎日出勤してるっぽいですね？
それでもうつ病にならず､不平不満がでないってのは､尊敬してしまいますが｡
この業界に長く在籍すれば､必ず通るといわれる､｢鬱病の期間｣はきましたか？
来てないと言うなら､ﾎﾝﾄ尊敬してしまいます｡
ぜひ､お酒飲んで語り合いましょう｡会いたいです｡
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]