★★ｴｲｽﾞ怖くないのか★★
[94:今日の標語②(2004/10/16(土) 07:23 ID:Sp8X2hx6)]
快楽数滴 ｴｲｽﾞ一生
[95:名無しさん(2004/10/16(土) 21:50 ID:6ceGhBhw)]
あげ
[96:なんでやねん(2004/10/17(日) 08:02 ID:YpXWjEeY)]
あれっ？
あがったる？
[97:なんでやねん③(2004/10/18(月) 01:09 ID:Z.7/e4CQ)]
ﾃｽﾄ
[98:名無しさん(2004/11/27(土) 19:37 ID:hxC5YOjY)]
異性間の通常の性交によるHIV感染の確率は､男性→女性では５/1000､女性→男性では１/1000から３/1000とされています｡HIVﾚﾄﾛｳｨﾙｽは､感染者の精液･膣分泌液･血液･母乳の順に多く検出され､唾液･汗からは､まれにごく微量が検出される｡
通常の性交にあっては､正しいｺﾝﾄﾞｰﾑの使用により､粘膜･擦過創（きずぐち）から体内への侵入を確実にふせぐことができる｡唾液による感染は､そのｳｨﾙｽ含有量から逆算すれば､ﾊﾞｹﾂ数杯からﾄﾞﾗﾑ缶一杯の量の唾液を必用とする｡すなわち､濃厚なＤＫであっても（仮に口腔内に創傷があっても）感染は考えがたい｡
また､膣内に挿入する殺菌剤などは､当然に､まったく効果を得られない｡口腔内に創（ｷｽﾞ）があるときのｸﾝﾆﾘﾝｸﾞｽは､感染の危険をともなうが､ﾌｪﾗﾃｨｵによる感染は考えがたい｡
したがって､ｺﾝﾄﾞｰﾑの正しい使用が､もっとも肝要である｡
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]