百間町 ねむる美人
[90:名無しさん(2007/01/11(木) 21:04:09 ID:B1qsBwRM)]
最近肩こりがひどいので行ってきました。
二蝶と書かれた料亭の隣のマンションの1F奥にお店がありました。
店内には韓国人のおばちゃん店員と先客の老紳士がいました。
老紳士は80分で指名をしていましたが、金が無いので自分は60分フリーにしました。
ティーパックのお茶を飲みエロ雑誌を読んでいるとしばらくして案内されました。
ル○という偏差値47ぐらいの見た目の娘に薄暗い部屋に連れて行かれると、
裸になってベッドにうつぶせになるよう言われましたので指示に従いました。
ベッドに開いた穴の部分に顔を入れうつ伏せになっていると、
背中にタオルをひかれ全身をくまなく踏みつけられました。
それが終わると肩の辺りを親の仇の様に押したり掴んだりされました。
同じ所ばかり押してくるので痛くて仕方なかったのですが、
「わざとやってるんじゃないだろうな」と思いつつ
ベッドをつかんでなんとか耐え抜きました。
その後「ネムイネムイ」と言いながらだるそうにシャワーへと案内されたのですが、
換気扇が全開で回っておりかなり寒かったです。
部屋に戻ると飲み物を持ってくるまでうつ伏せで待つよう言われ、
うつ伏せのまま待っているとよく冷えたお茶を持ってきました。
ゆっくり飲もうと思ったのですが、
「アケロアケロ」と片言の日本語でせかしてくるのでしぶしぶうつ伏せの状態でお茶を飲み干しました。
結局行く前よりも肩こりがひどくなったような気がするし、
老紳士はあの苦行に耐えれたのだろうか等と色々腑に落ちないことばかりでした。
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]