高知市で
[11:ダイアモンドひでゆき(2005/04/04(月) 20:08 ID:BvOTXBrI)]
女子高校生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた
早大大学院元教授・植草一秀被告(43)の第8回公判が7日、東京地裁であり、同被告が逮捕直後、
妻に遺書を書いていたことが分かった。
被告人質問で植草被告は、拘置されていた高輪警察署で筆記具の使用が認められると「最初に、
妻に事実はこうだという手紙を書いた」と証言。
声を震わせながら「もし命を失うことがあるとすれば、抗議の死だという証拠を残すための文書だった」
と告白した。
一方、証人として出廷した同署の巡査部長は、植草被告が98年に罰金刑を受けた自身の前歴
(神奈川県迷惑防止条例違反)について「『電車内で女性の向かい側に座り、ポケットに手をいれて
陰茎をつかみセンズリ(自慰行為)をした』と供述していた」と証言した。
同被告は8月の会見で、この前歴について「電車が揺れて右手小指の先が女性のひざに触れた。
0・1秒もなかった」と話していた。
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]