姫に恋したちゃ
[34:車男(2006/11/05(日) 10:43:27 ID:zvqk07/2)]
スイッチを押すと姫は一瞬声を漏らした
「うっ」と声を漏らし自分の腕を握り締めて来た。
( ̄ー ̄)ニヤニヤしながら自分は姫に
「気持ちいいのかぁ?」ちょっとトボケテ聞いた。
姫「うん、気持ちいいよぉ♪」。・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・
自分「もっと気持ち良くなりたいのぉ?」
「お願いしてくれるかなぁ?」
姫「もっと強くしてぇ」
自分「じゃあ、この先のコンビニ行こう」と話す
※この間の姫の顔トロ〜ン溶けてました。
コンビニに着き、とりあえず雑誌読みながらスイッチを入れたり切ったりし
姫の反応を楽しんでいたが、自分も少し気持ち良くなりたくなり
小声でボッソと「チンポしゃぶらせてあげるからトイレ行こう」とつぶやいた。
トイレに入りズボンを降ろすと姫は待ってたとばかりに
チンポを「ジュっポジュッポ」言わせ咥え始めた。
あまり長い間トイレにいるのもヤバイのと姫を焦らしたい気持ちがあったので
姫を壁に向かわせ「腰を突き出せ」と言いながら
スカートを捲くり上げると大きいお尻に食い込んだTバックが現れた。
「今からチンポ入れてあげるから」と言いつつTバックをズラシ
おもちゃを取ると透明な糸が引いていた。
「今から入れてあげるけど」
「声出したら、後でお仕置きだから」と言うと姫は何も言わずに軽くうなずいた。
…つづく
次回「悶々コンビニ編 第2部」です
※今週また温泉逝って来ました (人´∀`).☆.。.:*・姫よかぁ〜
今日のことわざ 「二姫追う者は三姫を得る」
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]