長野県のフィリピンパブ&フィリピーナ事件簿
[107:名無しさん(2003/11/22(土) 20:27 ID:vo6hX3t2)]
rr
[108:名無しさん(2003/11/22(土) 21:56 ID:wMJ9AIfc)]
>>160さん、アンタ若い?
初めて、PPに行った時。
アコノタイプ!と抱きつかれ、デープキス、
盛り上がっちゃって、パイパイまで、しゃぶられてくれて、
アゲクノ果て、キキまでタッチ。
2回目で2人きりになり、ソクソクよ。
省略13
[109:106(2003/11/24(月) 09:47 ID:gHbfN29c)]
108さん、ありがとう。
遊んでみたいけど、やっぱやめときます。
日常の生活を大事にします、当面は・・・。
[110:名無しさん(2003/11/24(月) 23:45 ID:A14p5IV6)]
54 名前:名無しさん 投稿日:2003/10/22(水) 23:04 ID:zyb3dTv2
悪化 患者のほとんどは、フィリピ−ナと結婚する。
相手は、日本のフィリピンクラブや現地のカラオケに勤めていた女性である。
ところが、その大多数は、金、ファミリ−、男の問題で破局する。
なぜなら、そういう問題を抱えていたために、
彼女たちは夜の商売についたからで、一万人の患者のうち、
省略41
[111:偽装結婚について(2003/11/28(金) 21:49 ID:ABSkrBv6)]
ここで気がつかなければならないのが、この興行ビザで入国するタレントの数と現にフィリピンパブ等で働いているフィリピン人の数とのアンバランスです。すなわち最近のフィリピンパブで働く女性の多くは日本人配偶者の居る方であると考えて差し支えないでしょう。また極端な場合は家を飛び出して別居状態であったり「偽装結婚」による入国も少なくはないでしょう。はたして、極論すればこの個人での意志の結婚が最終的に同居に至った場合は偽装結婚といえるかどうかは分かりませんが、交際の過程で絶対的な仕送りを約束させられたり、フィリピンパブ等で仕事をするのが結婚の前提条件である場合は要注意と言えるでしょう。やっかいなのは、これらを見抜く決定的な手だてがなく、後々にランナウエィという事態に至っても警察や入管当局も「民事不介入」「外交不介入」の原則から積極的な手段を講じ得ないというのが実情です。
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]