長野県のﾌｨﾘﾋﾟﾝﾊﾟﾌﾞ＆ﾌｨﾘﾋﾟｰﾅ事件簿
[110:名無しさん(2003/11/24(月) 23:45 ID:A14p5IV6)]
54 名前：名無しさん 投稿日：2003/10/22(水) 23:04 ID:zyb3dTv2
悪化 患者のほとんどは､ﾌｨﾘﾋﾟ−ﾅと結婚する｡
相手は､日本のﾌｨﾘﾋﾟﾝｸﾗﾌﾞや現地のｶﾗｵｹに勤めていた女性である｡
ところが､その大多数は､金､ﾌｧﾐﾘ−､男の問題で破局する｡
なぜなら､そういう問題を抱えていたために､
彼女たちは夜の商売についたからで､一万人の患者のうち､
別れない夫婦はごく僅かだ｡別れたら､
すぐに日本へ帰るところだが､何せ(ﾌｨﾘﾋﾟﾝ病)と言う病気にかかっているので､
性懲りもなく､また同じような境遇の女性と結婚する｡
そしてまた､ﾄﾗﾌﾞﾙを抱える｡
こうした三人､四人と女性を代えていく｡
末期症状 ﾌｨﾘﾋﾟ−ﾅは疲れる､と思うようになるが､そのころには金がない｡
最初は､簡単なﾋﾞｼﾞﾈｽでもして生計を立てようとするのだが､
ﾌｨﾘﾋﾟﾝというところは､金を持っているといろいろな輩が次々と出てきて､
金を吸い尽くすようなｼｽﾃﾑが出来上がっている｡
そのため､ﾋﾞｼﾞﾈｽのほとんどは失敗する｡
成功したところで､もっと大きな権力を持っている人間が出てきて､
金を収奪する｡したがって､患者は一文無しになる｡
これでもまだ嵌りますか？ ところが(ﾌｨﾘﾋﾟﾝ病)の場合､死に至る事はまれで､
路上で生活していても､必ずﾌｨﾘﾋﾟﾝ人が食べものを分けてくれ､
寝場所を提供してくれる｡
末期症状の患者は､ﾌｨﾘﾋﾟﾝ人たちの手によって治癒され､再生する｡
当て嵌まる処多いですよね〜皆さんも一読してみてください｡
因みに私は､滞在はしていないものの､発病ですかね｡
55 名前：名無しさん 投稿日：2003/10/23(木) 22:13 ID:NrMqjsK2
人間は悪い状況でも自分の都合のいいように考え､
精神的に楽になろうとする機制が働く知能の高い動物です｡
例えば高いところの木になっているぶどうをｷﾂﾈが必死になって
とろうとしたにもかかわらず､とれなかったので
｢どうせすっぱいに決まってる｣と言って自分を納得させるという話がありま
すが､きつねが｢すっぱい｣と思い込むことは､
ちょうどこの機制にあたります｡人間は機制のために現実をわざと見ないようにすることが可能で､
そのために他人からみれば騙されているとわかることも､
自分では客観性を失い､わからなくなることも多いのです｡
身分相応と言ってその男相応の女にしか好かれないものだとも思う.
だから､自分の選んだ相手が､ひどいＰｎａなのは､男も其の程度だと思う｡
ﾏﾄﾓな男なら､体売るＰｎａ｡生きたﾀﾞｯﾁﾜｲﾌ､肉便器とは､
結婚しないよ｡
自分の生きて来た人生が､この程度なんだと！思われるような､周りの友に
陰で､あざ笑われるようなことは､中年ｵﾔｼﾞ鴨には､耐えられない事と思う｡
ｵﾊﾞｻﾝが､若い男とｿｸｿｸするのは､醜いのと､同じで､
ｵﾔｼﾞが､若いＰｎａとｿｸｿｸするのも､醜いこと知ったほうがいいと思う｡
だってよ
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]