長野県のﾌｨﾘﾋﾟﾝﾊﾟﾌﾞ＆ﾌｨﾘﾋﾟｰﾅ事件簿
[54:名無しさん(2003/10/22(水) 23:04 ID:zyb3dTv2)]
悪化 患者のほとんどは､ﾌｨﾘﾋﾟ−ﾅと結婚する｡
相手は､日本のﾌｨﾘﾋﾟﾝｸﾗﾌﾞや現地のｶﾗｵｹに勤めていた女性である｡
ところが､その大多数は､金､ﾌｧﾐﾘ−､男の問題で破局する｡
なぜなら､そういう問題を抱えていたために､
彼女たちは夜の商売についたからで､一万人の患者のうち､
別れない夫婦はごく僅かだ｡別れたら､
すぐに日本へ帰るところだが､何せ(ﾌｨﾘﾋﾟﾝ病)と言う病気にかかっているので､
性懲りもなく､また同じような境遇の女性と結婚する｡
そしてまた､ﾄﾗﾌﾞﾙを抱える｡
こうした三人､四人と女性を代えていく｡
末期症状 ﾌｨﾘﾋﾟ−ﾅは疲れる､と思うようになるが､そのころには金がない｡
最初は､簡単なﾋﾞｼﾞﾈｽでもして生計を立てようとするのだが､
ﾌｨﾘﾋﾟﾝというところは､金を持っているといろいろな輩が次々と出てきて､
金を吸い尽くすようなｼｽﾃﾑが出来上がっている｡
そのため､ﾋﾞｼﾞﾈｽのほとんどは失敗する｡
成功したところで､もっと大きな権力を持っている人間が出てきて､
金を収奪する｡したがって､患者は一文無しになる｡
これでもまだ嵌りますか？ ところが(ﾌｨﾘﾋﾟﾝ病)の場合､死に至る事はまれで､
路上で生活していても､必ずﾌｨﾘﾋﾟﾝ人が食べものを分けてくれ､
寝場所を提供してくれる｡
末期症状の患者は､ﾌｨﾘﾋﾟﾝ人たちの手によって治癒され､再生する｡
当て嵌まる処多いですよね〜皆さんも一読してみてください｡
因みに私は､滞在はしていないものの､発病ですかね｡
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]