長野県のフィリピンパブ&フィリピーナ事件簿
[92:続き(2003/11/07(金) 06:35 ID:0PdZgHJ6)]
オキニは、北信で働いていた、パサイ市住むPna。
貧困地域にいて貧し育ち。そんなPnaをたずねた時の話。
「アコ、大変、ベビーできた!」と言うので、責任アル身として???
話を付けに行って来た報告です。
北信の男達も、何人か、ソクソクあったという。アコのじゃ無い。
しかし、行って見ると腹でかくないし、???
まず、空港に来た、ガイド(夫だろうと思う)ドンでもないヤツ。
連れてきたガキ二人は、どう見てもGrOOOの子。
P国には、仕事で何回か。パサイ市は、風俗でも有名。
そんなオキニは、勿論、ゴーゴーバーでも、お持ち帰りPnaでした。
ゴーゴーバー。
マニラの夜を初経験の方にも、ベテランの方にも楽しめると思う。
以前はマニラ市のマビニ通りにたくさんありましたが、
92年以降マニラの市長命令により、風俗関係は、締め出されてしまいました。
しかし、マニラ市の隣、パサイ市とケソン市に様々な種類の風俗店ができてきています。
料 金
ビールがP80前後、レディースドリンクがP350程度 一人当たり500ペソもあれば充分といえます。
女の子の連れ出しは可能です、つまり、気に入った子がいれば、宿泊しているホテルへ連れて帰れます。
そういった別途のサービスを希望される場合には、バーフィンP1000程度を店に、P2500〜P4000ペソを女の子に支払います。
連れ出した後、その後のことは個人の責任になります、恐い病気をお土産にしないよう、防止対策は忘れないようご注意ください。
置 屋
入り口は、外から観る限りはふつうの「民家」という感じです、
異なるのは入り口には常に数人の現地人男性が見張り兼用心棒をしています。
中では20〜40程度の女の子が常時待機しています。 Pm5:00〜Am3:00
置屋の中には、カモフラージュの為にカラオケ、レストランなどの店舗を持ち営業している所も多くあります、(カラ置屋)
置屋の営業システムは、ほぼどの店でも同じですが、女の子を連れ出す料金は、かなり開きがあるようです。
翌朝までの連れ出し料はP4000〜P6000程度の所が一般的です。
女の子が帰るときにチップが必要です。相場はP500からP1000程度です、これが彼女たちの収入になります、
そういう場所から、オキニは、幼い頃から、どっぷり風俗で育った身、
脱出するために、日本に出稼ぎに来ているのですから。
知恵もつきます。
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]