ｸﾗﾌﾞｱﾝ（ﾊｯｽﾙ）
[163:55(2006/04/24(月) 21:42 ID:Vp2s6o3Q)]
｢それじゃあ､上に乗ってよ｡｣
私が招くと○○ちゃんは恥ずかしそうに私の上にまたがった｡
私は､まずは彼女のｵｯﾊﾟｲからゆっくりと揉んでいく｡
｢あ〜〜なんか気持ちいい･･｣
私は更に彼女の腰からお尻､足､そして一番柔らかい部分へと手を伸ばしていく｡
｢あ･あ･････｣
声を上げようとするが､周りにはみんながいるのであまり変な声は上げられない｡それを我慢する様子が見ていてまた可愛くなってしまう｡
私は足からお尻にかけ手をなで回しながらｵｯﾊﾟｲを揉み続けた｡
私はお尻の間から一番柔らかな花弁に手をやった｡そこは既にｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れ､何かを欲しがるかの様に大きく口を開けている｡
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]