近親としたこと人いる？
[193:名無しさん(2010/10/16(土) 01:41:29 ID:V6abZocs)]
先程の続き
さっき投稿してから､居間で母とｺｰﾋｰを飲みながら､学用患者になっていた時のことを
を詳しく聞いてみました｡
母は大学病院で使う特注の膣鏡（ｸｽｺ）の開発とｸｽｺの使用実験にいつも指名されて
実験台にされていたようであります｡
いつも数種類の特注の試作品のｸｽｺの女性器への出し入れ､また内部で開いたり閉じたり
して､痛みとか感じるか､また内部がどれくらい診察しやすいか､医者だけではなく､医療器
のﾒｰｶｰの担当者も一緒にﾃｽﾄに加わっていると言ってました｡
また､ﾃｽﾄ中にｶﾒﾗ（当時はﾌｲﾙﾑｶﾒﾗ）で何１０本ものﾌｲﾙﾑを使って､入れる時･
内部で開くとき･内部で目一杯開いている時など､徹底的に写真を撮っていたみたいです｡
午前２時間､午後３時間位かけて２日か３日連続で実験してたようです｡
お昼休憩で､そのｽﾀｯﾌ（４〜５人）と一緒にごはんを食べに行ったみたいですが､
何時間も母の女性器を開いて､ﾃｽﾄをしていたので､服を着て一緒に食事をしていると
少し恥ずかしく思ったとのことです｡
また食事を終えると､研究室に戻り､直ぐに研究室の女性用の検診台に上がり､下半身
裸になり､それからまた３時間位女性器を開いて､ｸｽｺのﾃｽﾄをしていたとのことです｡
その後､また１週間位後にもう一度呼ばれ､改良したｸｽｺのﾃｽﾄが前回と同じように､
行われたとのことでした｡
母は大学病院で現在使われているｸｽｺの内､何種類かは私の協力のおかげで出来たｸｽｺ
であると自慢してました｡
また､新しい特注のｸｽｺが完成すると､以前使用した電動式の新型の診察台に座らされ､
また２０〜３０人の前で､新しいｸｽｺのお披露目が開かれ､ﾓﾃﾞﾙは当然母がやらされた
ということです｡
また､お披露目の時には､写真だけではなく､ﾋﾞﾃﾞｵでも撮されていたようで､後日､母も
このﾋﾞﾃﾞｵを見せてもらったそうです｡
母の顔はもちろん､女性器の内部まではっきりと綺麗に映っていたということです｡
このﾋﾞﾃﾞｵは医学部の講義で使用するそうです｡
また３年間の学用患者をしていた期間､母の女性器は医学書に使用するということで､
かなり頻繁に外のﾜﾚﾒ写真から特殊なｶﾒﾗを使用しての子宮の内部の写真まで
日常茶飯事に写されたと言ってました｡
今でも､何種類かの医学書の女性器の写真は母の女性器の写真に間違いないと言ってました｡
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]