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[22:名無しさん(2006/10/21(土) 17:20:00 ID:???)]
那覇で無料のHIV即日検査に行ってきた。結果は陰性。心の中でガッツポーズ。
診断室に置いてある「書き込み帳」が本当にすごく面白かった。みないろいろ書き込んでて、
ほんの少しだけど思わず見入ってしまった。例えば、
「心配だったけど、結果は陰性。とてもホッとしました。これからも彼女を大事にします。」
「診断結果は陰性だった。人生の中で一番の喜びを感じました。」
「本当によかった。先生ありがとう。」
「不安だったけどエイズじゃなかった。もう二度と風俗で生ではしません!」
「女房に疑われていたけど、この結果で家庭崩壊をまぬがれました。これからは家庭を大事にします。」
などの内容で、男性、女性、問わずたくさんの人が何行にも渡って切々と書いていた。
診断を受ける決断をした人の心理状態ってけっこう追い詰められていて、
「心当たりがあってとても心配」 → 「祈るような気持ちで検査」 → 「陰性との診断結果ですごくホッとした
ってな流れだから、書き込み帳の内容は真実味があって、読む人もほぼ同じ立場だから、内容を理解するし納得する。
この書き込み帳って、文庫本サイズで本にして出版でもすれば、そこそこ売れると思うんだけどな。
みなも検査に行く機会があるならば、ついでに読んでみて。こんなの読みたかった!って思えるはず。
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]