姫に感謝

1 名前：馬鹿チン 投稿日：2008/03/21(金) 23:02:51 ID:lObxr1ac

勝手ながらスレ立てさせて頂きます。

松山でキャッチボールされ、辻でイケなくて梯子して。
ボロボロになりながら万札飛ばして、
ヨロヨロになりながら地を這って。
外は雨が降ってるし。

そんなオレでも受けとめてくれたのは姫たちです。

松山のAさん。わきめも触れずに通いました。
若狭のBさん。帰りたくありませんでした。
松山のCさん。勇気をくれました。（最新）

愚痴はこぼさず、泣き言は言わず、夜の街に通い続ける。
こんな馬鹿チンが他にもいたらお話お聞かせ願います。
自慢話、思い出話でもOKです。

2 名前：名無しさん 投稿日：2008/03/22(土) 00:05:09 ID:aBKYjItw

普段なら逆立ちしたって付き合えない魅力的な女性と
夢見心地なひとときを過ごす。
それが明日への生きる糧にさえなる。

しかしあくまでもそこは仮想現実な世界。
手に入れようとすると
途端に消えてしまう。

儚くも悲しい世界…

3 名前：馬鹿チン 投稿日：2008/03/22(土) 00:44:08 ID:A1Z8rdPU

すぐそこに手が届きそうで、届かない。
まどろっこしい気持ち。


上の注意書き見たら「生身の女の子です。思いやりをもって」

目の前の美女がシャボン玉ならば包み込んでしまいたい。


オレはそんなにたいした男じゃないし。

00 名前：名無しさん 投稿日：2099/12/34(日) 12:34:56