レス数が 200 を超えています。300を超えると書き込めなくなるよ。

心の風俗

217 名前：ハッチ〜＆蜂萬 投稿日：2008/04/25(金) 22:47:51 ID:???

「普通に社会人として仕事・恋愛・結婚とかを望むなら、そしていい人ができたなら、
おれの役目も終わったなぁ」同じ事考えてましたね。でも、違う形で自分は続いてますよ。

結婚する人ができたとき、デリ嬢であったことをカミングアウトすべきか隠し通すべきか
本当の愛は・・・というテーマでさんざん彼女と語り合いましたね。

自分たちの答えは後者です。だから・・・今も続いています。

基本、自分は一歩引いた位置にいます。もちろん彼女の負担にならないように！！
しかし、彼女の全てを知っているという点で、へんな自信があるのも確かです。

それも含めて、彼女を大切にしてます。

218 名前：ツナ 投稿日：2008/04/26(土) 11:36:05 ID:???

イクローさん、どうでしたか？
デート前に私の意見を書こうと思いましたが疲労が極限で間に合いませんでした。
私も >>217 のハッチ〜＆蜂萬さんの考えと同じですね。
お話しだけでは、どうも不鮮明で感じが伝わってきません。
やはり直接のふたりのやり取りの感覚は本人でしかわからないもの。
どんな確信的想像をしても、まったく別の理由が存在した、
というのはよくあることです。
問いただすというのは、相手を責めることになり決していい気分でないし
これから先しこりを残しますよ。
私は疑問が生まれたとき、裏づけをし続けます。
ですが、断定はしない。それは想像の及ばないことも想定して。
会話の中で何気なく彼女の考え方の基本を探っていく。
彼女が事実を語らない理由を考えてみるのも「彼女を知る」ことにつながります。
たとえば、お店で知り合ったすべての男性には真実は話さないことを基本にしてる。
いい条件でもうしばらくこの仕事を続けようと思っている。
お金が必要な本当の理由は話しにくい。など・・・
まあ、少し力抜いて気楽に構えていないと相手も萎縮してしまいますよ。

続きは 『 Customs of mind 』でいたしましょう！

00 名前：名無しさん 投稿日：2099/12/34(日) 12:34:56