ﾃﾞﾘﾍﾙ全般(誹謗中傷禁止)
[124:〇〇寺(2006/04/25(火) 17:52 ID:???)]
鉄心さん､私も昼ﾃﾞﾘ人間です｡ですから夜ﾃﾞﾘの雰囲気には興味がありますので､よろしくお願いします｡
さてＡさんと幸せな出会いをした後､ﾊﾞｶな私は少女ﾏﾝｶﾞという源氏名のｺとは､みんな相性がいいのではと思い､
他店の少女ﾏﾝｶﾞさんを指名することにしたのでした｡
そうして電話したお店が｢もうひとつ〜♪｣ 紹介文から想像する彼女(以下Ｂさん)は自分に合いそうな気がします｡
部屋のﾁｬｲﾑが鳴り､期待に胸膨らませてﾄﾞｱを開けた瞬間､私はたじろぎました｡Ｂさんの周りの空気が重たいんです｡
体調がよくないのか､私の存在が不快なのか､理由が分からないので大人しくＢさん様子を見ることに｡
私は自分からはﾁｪﾝｼﾞ･ｷｬﾝｾﾙしないことにしているので､時間を決めﾌﾟﾚｲﾀｲﾑに入りました｡
Ｂさんはあまり表情もなく淡々と仕事をこなしていきます｡そんな状況なので時間がかかるんですよね､終わりまで｡
あまり長引くとますます空気が重くなりそうなので､どうにかこうにか終わらせた時はほっとしました｡
時計を見ると終了まで､まだ時間が残っています｡貧乏性の私は､このまま終わったのではお金がもったいないと思い､
人の話を聞くのは好きな方なので､Ｂさん自身のことが聞けないか､注意深く話しかけることにしたんです｡
そしたら一仕事終えてほっこりしたのか､意外にもＢさんがいろいろ話してくれたんですね｡私は嬉しくなり､
もっぱら聞き役に徹しました｡Ｂさんは話をしたことで幾分ｽｯｷﾘしたのか､最初の頃に比べて表情が出てきました｡
やがてお別れとなり､ﾄﾞｱを開けると外は雨が強く降っていました｡
Ｂさんは｢運転気をつけてくださいね｣と言い､微笑みました｡それがその日初めて見たＢさんの笑顔だったのです｡
この経験で源氏名と相性は関係ないと認識したのですが､ひょっとしてという考えが頭をよぎり､またやってしまったんです｡
それはまた別の機会に｡
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]