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[37:Diamond英之(2005/01/02(日) 08:24 ID:QItJwJss)]
あるメキシコ人男性が、酒に酔って薬物を服用していた恋人と喧嘩し殺害した後、その死体を
トマトとタマネギで煮込んで3日間に渡り食べていたことがわかった。
警察がカリブ海を臨むプラヤ・デル・カルメンにあるガマロ・デ・ディオス・アリアス容疑者宅に
到着した時、アリアス容疑者は朝食用に、心臓などの腐った人肉を焼き網で焼いて調理して
いるところだった。
アリアス容疑宅の家宅捜査に赴いた地元警察マーティン・エストラダ署長は「犯人はシチューを
調理しているところだった。心臓の一部と切り落とした死体の肉の腐った一部を焼いている
網焼きがあった。本当に、本当におぞましかった」と話していた。
アリアス容疑者が警察に語ったところによると、被害者の若い男性は共通の友人と一緒に
アリアス容疑者の荒地地域にあるダンボール作りの小屋に訪れ、友人が帰った後、ふたりは
酒を飲み、薬物を服用したという。
そして、ふたりはセックスをした後で突然喧嘩となり、被害者の男性が頭部を強打されて死亡し
たとみている。
警察に密かに通報があり、火曜日にアリアス容疑者(25)は逮捕されるに至った。エストラダ署長に
よれば「人間が人間を食べていると通報があった」という。
ロイター通信に語ったところ、「我々は彼が折り畳み式ベッドの上に死体のほうを向いて横たわって
いるところを発見した。死体は切り裂かれていて、3日ほど食べられた形跡があった」と、ロイター通信に
伝えた。
「死体の背中の裂け目から内臓が引き出されていた。大腿部といった色々な部分が既になくなっていた」
とも語っている。
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]