中出し
[39:Diamond英之(2005/01/05(水) 17:37 ID:znRCcvj6)]
ブンブン音をたてる大人のおもちゃがオーストラリアの空港を封鎖させた。
台湾人男性がライオンをキリスト教に改宗させようとして噛みつかれた。
ドイツの喋るトイレは男性に座れと命令する。中国の自殺防止ホットラインは話し中だ。
世界中の読者に歓迎された珍妙なニュースから判断する限り、2004年はへんてこで
突飛な出来事の当たり年だったようだ。
カナダの盲導犬は主のフランス語の命令にしか答えないので閉め出しをくらった。
日本の少年は授業中に居眠りをして、血で詫び状を書いた。
例を挙げればきりがない。事実は小説より奇なり、の生きた証拠だ。
オーストラリアの空港のゴミ箱に捨てられた振動する大人のおもちゃが警報を発動させたが、
ある搭乗客が、それはただの「大人の変わった道具」だと自己申告してばつの悪い思い
をするだけの結果に終わった。
百獣の王をキリスト教に改宗させようとして台北動物園のライオンの檻に飛び込み、
「ジーザスが汝を救う」と叫んだ熱心な伝道者は、右の足を噛まれるだけで済んで幸運だった。
北京で自殺したい気分? それなら、忍耐強くなるべきだ。
自殺防止ホットラインに電話した中国人の10人に9人は通話中の音に迎えられた。
突飛な考えとなると、人間の創意に境界はない。
ドイツの発明家はベストセラー商品を思いついた。男性がトイレを使用しようとすると、
「すぐに便座を降ろせ。決して立って小便をするな」と叱るのだ。
ドイツ人は死ぬほど真面目でユーモアのセンスに大いなる欠陥があると非難されている。
しかし、それがモンティ・パイソンのジョークでもおかしくない、いくつかの超現実的なエピソードは、
彼らが自分自身を笑うことができる人々だということを証明している。
ドイツの警察は、逃走を試みて自分のズボンにつまずいた露出狂を逮捕した。
予算を削減されたあるドイツの劇団は、「白雪姫」の上演で7人のこびとの役に4人の役者しか
登場させなかったことを非難された。
ほとんどのドイツ人男性は間違ったサイズのコンドームを着用していることが調査であきらかにされた。
またドイツ人たちは、臭い同僚こそが自分の仕事に関して最も不快な要素だと思っているそうだ。
[00:名無しさん(2099/12/34(日) 12:34:56)]