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柏OL委員会�U

157 名前：名無しさん 投稿日：2010/05/05(水) 13:58:25 ID:Dmf1/IJA

ＧＷ記念、体験実話。最近の基○レポ。

長身Ｆカップの嬢。写真でも十分綺麗だが、実物は超美形。てか、モデル？
以前から登録されているが、２ちゃんでも名前は挙がらない。オキニ隠しだ。
ダメモトで頼んだら、あっさり基○可能。こんな美女が？？？耳を疑う展開。
見た目ツンデレかと思ったら、本当は俺みたいなメタボが好みのドＭらしい。
こんなチャンス、もう２度と無いだろう。９０分とことん楽しませてもらう。

制服を着せ、鏡の前に。ウエスト、ヒップ、スタイル抜群のラインがエロい。
俺は全裸になって背後から抱き締め、ロングヘアに顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
ベストとブラウスのボタンを荒々しく外し、ブラの間から両手を滑り込ませる。
手からこぼれ落ちそうな形の良い巨乳を揉みまくり、彼女が吐息を洩らす。

耳をかじり、のけ反る彼女の首筋に吸い付き、頬に舌を這わせる。
変態丸出しで美女の耳元に囁く。「たまんねぇよ。すげぇイイよ。」
尻を撫で回しながらミニスカをめくり、パンストを少し破って、アレの先を近付ける。
夢にまで見た一言。「ケツ出せよ。このままいいだろ？　な？　いいよな？」
俺は勢いでＮを求め、彼女は観念したようにコクリと小さく頷く。マジでＮいいの？？？
壁に両手を付き、従順に尻を突き出す嬢。腰を掴み、血走った眼で狙いを定める。

ゆっくり体内に分け入る。温かい中の感触。喘ぎ、上体を反らせ、壁に爪を立てる彼女。
パンスト美脚を俺の脚が密着して挟み付け、Ｆカップを両手で掴み、ついに奥まで達する。
後ろを振り向かせ、荒い息をする彼女の唇にむしゃぶりつく。気を失いそうな快感。

鏡に映る姿は、はだけた制服のままバックから全裸のメタボ親父にしがみ付かれている図。
涼しげに整ったルックスと脂ぎった俺の顔が密着し、狂ったようにベロチュウを続ける。
美脚の先から顔まで、全身で彼女を感じ、味わう。ここまで来たら・・・。
俺は舌を絡めたまま、言葉にならない言葉で同意を求める。「いいな？出していいな？」
それはＮのままＮすることなのだが、しがみ付かれたままハメられている彼女は返事が出来ない。

俺はふっと気が遠くなったように感じ、力一杯美女の上体を抱き締め、限界まで腰を振り切った。
その瞬間、彼女の体内に、男のエキスが大量に放出され、あふれた液はパンストに流れ出た。
一回り年齢の離れた美女に、俺のようなブサ男が、Ｎできるとは。そのまま歓喜の余韻に浸る。
ヒクつくアレ、少し汗をかいたロングヘアの匂いがたまらなくソソる。とにかくイイ女。

ゆっくりと引き抜くと、糸引くアレは十分元気。俺はそのまま、乱暴に彼女をベッドに放り出す。
ヒールから足首、ふくらはぎ、太腿。俺は美脚を包むパンストを舐め上げ、股間に顔を埋めて深呼吸。
１回戦で脱力気味の彼女も感覚を取り戻し、両脚で俺の顔を挟んで声を上げる。「あぁん。」
長い脚の間からＦカップの山、そして喘ぐ美顔という絶景を楽しみつつ、力任せにパンストを引き下ろす。
絹のようなナマ脚。そのままパンティも剥ぎ取り、両脚をＭ字に開いて、茂みに再びアレを挿入させる。

のけ反る彼女。「はぁぁん！」モデル級の美女が絶叫する姿に、俺はたまりかねて正常位で覆い被さる。
激しく腰を振り、両手首を掴んでシーツに抑え付け、荒く呼吸する彼女の口に舌を出したまま吸い付く。
長い美脚が俺の脚に絡まり、一つの肉塊のように合体する美女と俺。体中で彼女の肌の感触を満喫する。
押し潰されたバストの弾力、ルージュが落ちた柔らかい唇、こんな美味い喰い物がこの世界にあるとは！

俺は鼻先１センチの距離で彼女につぶやく。「たまんねぇよ。マジでイイ。最高。」
そして挿れたまま、彼女の顔に汗の粒を落としながら、血走った眼で宣告する。「じゃあ、出すよ。」
一瞬、彼女の表情がこわばったように見えたが、すぐに腰の動きを再開させると、また悶え感じ始めた。
彼女の頭を両手で固定し、唾液まみれのベロチュウを味わいながら、えぐるようなピストンを続ける。
そしてついに、２発目となる大量の液を、一番深い場所に噴き放ち、俺は最後の一滴まで出し尽くした。

Ｄキスから解放されて呼吸する彼女、汗だくの肢体からアレを抜き、果てる長身Ｆカップ美女を見下ろす。
モテない俺の風俗経験は長いが、未だかつて味わったことのない征服感、ＮＮを楽しませてくれた。
レア出勤と言われるが、こんな大当たり嬢は、東京にだっていない。次の出勤日、俺は必ず指名する。