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長野県のフィリピンパブ＆フィリピーナ事件簿

38 名前：Ｐｎａについて 投稿日：2003/10/17(金) 21:46 ID:usvBL.72

>>36
先月渡比した時、オキニＴ（来日中）の親友Ｇ（ＦＴ・19歳）が
金に困って５５で働いていると言うので店に様子を見に行った。
勤めて１か月で１５人の客があったというＧ。
　Ｊ国から帰った、Ｐｎａは、Ｐ国で、厳しい現実の中で、結局、Ｐ国に遊びに来た、Ｊ男相手に、
好きも嫌いも無く、安いお金で、ソクソク、月に１０〜１５・６人相手する。日本語しゃべれるベテランは、
特に年も行っているので、必死で、Ｊ国に来る高い旅費を稼ぐ為客を取る。
それでも、Ｊ国が良くて、あわよくば、イミティーションオヤジを捕まえようとする為に。
垢の付いた、桶は、来るたんびに、もう、どっぷりとこの世界から、足を洗うことが出来ず、
賞味期限切れまで、体売って、働く、本当に気の毒だが、ぬるま湯にツカッタ生活は、自分達が招いたもの、
アタマ良いＰｎａは、早くに考えて、抜け出しているはず、
いい年まで、どっぷりツカッタＰｎａは、努力せずに、来たんだろう、それなりに、体で簡単に稼げるアジを知ってしまったから。同情したくても、出来ない部分もある。
年取って、体売れなくなったら、今度、自分の娘に託して、生きていくＰｎａが、多いことも確かだ。
同じ器は、子にも変わらないで、繰る返して、生きてきたのだろう。
Ｊ男は、生きたダッチワイフまたは、肉便器を金で、楽しんで、いるのだろう。